約 1,138,083 件
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_sumireko/pages/22.html
藤原妹紅 心得 移動が速いので迂闊な行動をしてるとすぐ触られる。 下軸対上軸になりやすいので8A始動コンボを練習しとこう。 遠距離 相手はB射を振ってくるが、妹紅の射撃は貧弱なのでそこまで怖くはない。 中距離 6Aが当たらない距離でウロウロしてくる。 こちらのレバー打撃がスカったら、触ろうとしてくるのでなるべく着キャンしたい。 手紙をそれなりに撒いておくと移動を抑制できる。 近距離 不利。 なるべくテレポして仕切り直したい。 注意する技 JA・・・下に強い。これを当てようと立ち回ってくるのでなるべく迎撃したい。 5C・・・リザレクション。打撃判定なのでグレイズできない。 4C・・・置きレバ打にこれを出されると当たりまくる。電柱で潰したいが、JAが来る場合もあるので読みあうしかない。 対策 妹紅のJAは下に強いが、上軸でレバ打を振ってると妹紅4Cに当たりやすいので軸をずらして戦いたいところ。 リザレクから戻ってくるところにアプリをうまく重ねると、早口キャンセルされる前に狩ることができるのでオススメ。 藤原妹紅の宇佐見菫子対策 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thlabyroth2/pages/152.html
宇佐見 蓮子 v1.203 / v1.104a ステータス 能力基礎値 HP 144 TP 24 攻撃 56 MP 14 防御 80 MP成長率 1/19 魔力 56 回避 45 精神 72 HP回復率 10 敏捷 100 MP回復値 2 属性耐性 状態異常耐性 炎属性 132 冷属性 132 猛毒 24 麻痺 24 風属性 132 然属性 132 鈍重 48 衝撃 48 魔属性 80 霊属性 80 恐怖 64 沈黙 64 冥属性 80 物属性 80 即死 32 低下 32 レベルアップ難度 加入条件 クリア後、影ボス12体倒したのち16F~18Fのボスアイコンを撃破した後、16F空間の歪みでイベント。 スペル 名前 消費MP 対象 属性 攻撃種類 効果 使用後ゲージ量 備考 星天停止 6 敵全体 霊 魔力攻撃 敵全体に霊属性攻撃を仕掛け、追加効果で敵に強力な麻痺、衝撃、沈黙効果を与える。追加効果が強力だが、技使用時に味方前衛全員の行動値を僅かに減少させてしまうデメリットも持つ。 3300 命中+50魔法攻撃になっている行動値減少量は現行動値の20% 突撃の狼煙 9 味方全体 冥 補助行動 味方全体の全能力を上昇させる、強力な補助行動。効果は大きいが、同時に味方前衛全員のHPを減少させてしまう特殊な性質を持つ。 0 SLv上昇による割合軽減なし減少量はおおよそ現HPの33%ほど上昇量は(34+SLv*2)% スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 ブースト Lv5 2Pts 敏捷, 回避, 状態 向上心 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 実戦経験 Lv2 5Pts スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。 秘封倶楽部 Lv2 10Pts 蓮子とメリーが同時に前衛に配置されている場合、スキル取得者の全能力が(SLv*12)%上昇し、更にスキル取得者に行動順が回ってきた際、HPが(SLv*6)%、MPが(SLv)回復する。戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。 無印版ではバグで能力上昇効果が機能していない 星を読む程度の能力 Lv3 8Pts 自分以外の味方全体の猛毒、麻痺、鈍重、衝撃耐性が(SLv*8)%上昇する。スキル取得者が後衛にいても効果が発揮されるが、スキル取得者が後衛にいる場合は効果が半減する。 月を読む程度の能力 Lv3 8Pts 自分以外の味方全体の恐怖、沈黙、即死、低下耐性が(SLv*8)%上昇する。スキル取得者が後衛にいても効果が発揮されるが、スキル取得者が後衛にいる場合は効果が半減する。 バグで取得しても効果が発揮されず「星を読む程度の能力」の効果が発揮される メンテナンス Lv1 15Pts スキル取得者が装備しているメイン装備品、サブ装備品の性能が2倍になる。 一部のメイン装備による能力の低下も2倍になる。 天体位置観測 Lv2 6Pts マップ移動時のエンカウント率上昇値が(SLv*10)%減少する。エンカウント率減少スキル取得者が複数いる場合、その効果は重複する。エンカウント率上昇値の最大軽減率は75%。 暢気 Lv1 5Pts スキル取得者が集中した際、MPだけでなくHPも回復するようになる。集中時のHP回復量は、後衛時HP回復量の二倍となる。 説明文が後列になっている 備考 Ver1.200よりの追加キャラ。 前作は強力なスペルが二つあったが、一つは削除、一つはデメリット有りとなった。 それでも『星天停止』の麻痺,衝撃,沈黙付与効果、『突撃の狼煙』の全能力上昇性能は強力。 スペルやスキルも癖が強いので、どれを活かすかで育成方法は違ってくる。 スペルが二つしかないので、雑魚戦での散らしか、ボス戦での補助役になるだろう。 麻痺,衝撃が通る雑魚は多いので、どう育てようと雑魚戦での足止め補助で活躍できる。 初期TPが多く「メンテナンス」でTP増強も容易。 「天体位置観測」等、探索向きのスキルも多い。 ボス戦でも運用したいなら、『突撃の狼煙』のデメリットや「秘封倶楽部」の回復効果もあり蓮メリセットでの運用が推奨される。 蓮メリ運用なら敏捷を調節することで 狼煙→お手製結界 のコンボを行えかなり強力。 また「メンテナンス」持ちの中では最も耐久力が高く、さらに「暢気」の効果による自己回復も可能。 「メンテナンス」の効果でHP回復率や回避率を大きく強化できることもあり、なかなか落ちなくなる。壁役にするなら上位。 麻痺,衝撃,沈黙の通るボスなら『突撃の狼煙』の合間を縫って『星天停止』を撃ってもいい。 一方で攻撃,魔力は実質ワースト1である。 蓮子より攻撃,魔力が低いキャラはほぼ全てがその能力を必要としないキャラ(ex. パチュリーの攻撃とか)である。 そして相方のメリーも同様だが加入が遅すぎるのが欠点。 ステータス振りについて 『星天停止』か『突撃の狼煙』メインかで変わるが、どのみち補助役の運命なので敏捷を主に伸ばしておこう。 雑魚戦でも『星天停止』で足止め、ボス戦でも『突撃の狼煙』で補助役として活躍できるだろう。 雑魚の足止め補助でなく、散らし目的で使用したいなら図書館強化やレベルボーナスを魔力に振る必要が出てくる。 壁役をさせるのならHPと敏捷にバランスよく振る。 「メンテナンス」を所持しているため、防御,精神で受けるより属性耐性で受けたほうが安定するが、にとりよりは防御,精神基礎値が高いため無駄にはならない。 スキル振りについて 真っ先に「メンテナンス」を取得しよう。HP回復率,TP,MP,属性耐性上昇系の装備も倍になるのが大きい。 蓮メリセット運用なら「秘封倶楽部」を。 「星を読む程度の能力」「月を読む程度の能力」を両方取得して後衛待機でも十分の働きは期待できる。パーティ全体の状態異常耐性が強化されるので、デメリットのあるスペルも使いやすくなるだろう。 ただし%上昇なのは注意。0に何をかけても0である。 無印版ではバグで「月を読む程度の能力」で機能していない 「暢気」は壁として運用する場合には取得しよう。「メンテナンス」の効果がリザイアの魔導書にも発揮されるため、 集中一回でHPが44%回復と高い回復力を持つようになる。 同じ「暢気」持ちの小傘はリザイアの魔導書装備でHP回復率18% 追加要素からの加入なので、パーティ枠に空きがあるなら「天体位置観測」も取得しておこう。追加構造探索のストレスが軽減される。 装備について 壁役として使うのなら属性耐性を強化できるものを中心に装備するといい。 「グランドマスターブレイカーの証」×3を装備させると全属性耐性+240と驚異の属性耐性を獲得する。 これに加え、啓蒙の書・属性で「属性ブースト」を取得させた暁には火冷然風が400を越え、魔霊冥物も350にも及ぶ。「暢気」を取得しているのならメイン装備はリザイアの魔導書がいいだろう。 火冷然風を25% 魔霊冥物を約29%にまで軽減する驚異の耐性 また、元の回避も高いので「大天使の爪楊枝」×3を装備させると回避壁にもなれる。HPもよく伸びるため、被弾しても耐えることができるだろう。 ただし「ミクロンの術書」を装備させるのはやめておこう。デメリットも二倍になる。「オーグメント・反射神経ブースター」で十分。 「プライマルアーマー」も同様の理由でおすすめできない。防御,精神が2.0強化され頑丈になるが、MPが12も低下するため『突撃の狼煙』を一回使うだけでも精一杯になる。 Lv100の蓮子のMPが21なのでちょうど狼煙一回分しか残らない デメリット的に連発するようなスペルではないが 護衛士にして「効率的な集中」を習得しているのならありかもしれない 行動ゲージ9000分で狼煙一回分のMP回復(3余り)ができる 雑魚散らしアタッカーにするのなら「試作型MIRV」の装備も候補に。「メンテナンス」込みだと攻撃,魔力基礎値が+3.0、悲惨な魔力基礎値が少しは改善される。 命中が-50されるが、「豪腕コンパクト」や「Cobraスナイパーライフル」で魔力を強化しつつ命中を強化できるためデメリットは打ち消せる。 「ゼウスの鎧」は必要な能力すべてを強化できる。 尚、クリスタルのお守りのようなステータスに変化がない装備については「メンテナンス」の対象外だと思われる。 効果はあくまでステータスが上昇or下降する装備に限ると思われる。 サブクラスについて 『突撃の狼煙』によるHP減少の割合は固定で-33%。 付術師であれば「祈りの心」によってこのHP減少を-17%に軽減可能。全能力上昇量も51%にまで増幅できる。 『メリーお手製初心者結界』ですぐさま全快できるので、補助役として活躍させたい方は選択肢の一つに。 壁役にするのなら護衛士も候補に挙がる。 「効率的な集中」で集中が連打できるため、「暢気」の効果を得やすくなる。 隊列変更の手伝いや『突撃の狼煙』しかやることはなくなるのが欠点。 『突撃の狼煙』は連発すると味方のHPをゴリゴリ削ってしまうため、他の補助もできるよう薬草使いになるのも有り。 ただし秘封倶楽部二人を運用する場合『メリーお手製初心者結界』でもブースト効果が得られるため、ブースト量の上書きには注意。 居座りできる関係上、軍師も候補。 ■ プラス版 表示 宇佐見 蓮子 ステータス スペル スキルリスト 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 秘封倶楽部 Lv2 10Pts 蓮子とメリーが同時に前衛に配置されている場合、スキル取得者の全能力が(SLv*12)%上昇し、更にスキル取得者に行動順が回ってきた際、HPが(SLv*6)%、MPが(SLv)回復する。戦闘開始後、敵味方の誰かが行動を行う直前まではこの効果は発揮されない。 「秘封倶楽部」の全能力上昇効果が正常に発揮されるようになった。 覚醒スキル 名前 上限Lv 必要SP 効果 補足 攻撃の起点 Lv1 70Pts スキル取得者が敵にダメージを与えた場合、敵に特殊効果「攻撃の起点」が付与される。「攻撃の起点」が付与されている敵は、味方側から受けるダメージが25%上昇する。「攻撃の起点」所持中の敵に行動順が回った際、1/2の確率で「攻撃の起点」効果は消滅する。 ダメージ0では付与されない 更に星を読む程度の能力 Lv1 75Pts 「星を読む程度の能力」スキルが強化され、味方全体の猛毒、麻痺、鈍重、衝撃耐性の上昇効果が倍増する。 「星を読む程度の能力」がSLv3なら48%に上昇 更に月を読む程度の能力 Lv1 75Pts 「月を読む程度の能力」スキルが強化され、味方全体の恐怖、沈黙、即死、低下耐性の上昇効果が倍増する。 「月を読む程度の能力」がSLv3なら48%に上昇 備考 覚醒スキルは上乗せの補助役。 「攻撃の起点」はダメージを与えた敵に特殊効果「攻撃の起点」を付与する蓮子の目玉スキル。 「攻撃の起点」が付与されている敵に攻撃するとスペルや他スキルに加え、ダメージボーナス+25%が追加される。 この効果が蓮子だけではなくパーティ内の誰にでも発揮されるのが、他のダメージ上昇系スキルとの決定的な差。 これ単体では少ない倍率でも他の高倍率アタッカーやダメージ上昇スキルと組み合わせれば、ダメージを更に伸ばすことが可能になるロマン溢れるスキル。 スキル効果発揮に必要なダメージは1のような最低保証値でも効果を発揮する。ただし0は対象外。 敵に行動順を渡った時50%の確率で解除されてしまうが、それまではずっと効果を発揮する。一気呵成に攻撃を仕掛ければ全ての攻撃にダメージボーナスが追加される。 安定して発動するなら蓮子に最低限の攻撃能力は欲しいが、蓮子の攻撃,魔力は(それらが必要なキャラの中では)ワースト1位である。 耐久力に振っているボーナスを魔力に回し、図書館と装備でどうにか補うか、ダメージ1が出るまで暇を見て通常攻撃し続けるかはお好みで。 幸い「メンテナンス」のおかげでメイン装備による基礎値上昇は狙いやすい。別のメイン装備を使いたいならサブクラスや特殊アイテムによる補強も視野に入れるとよい。 「更に星を読む程度の能力」「更に月を読む程度の能力」は「星を読む程度の能力」「月を読む程度の能力」の強化。 状態異常耐性が約1.5倍になるので、状態異常対策をしているキャラはまず状態異常にかからなくなる。 また、後衛でも24%の効果を発揮できるようになる。 でも元の数値が低かったらやっぱり効果が低いのに注意。 覚醒スキルは補助役として更に磨きがかかった。 薬草使いの「覚醒のハーブ」のように他キャラにダメージボーナスを能動的に与えるスキルは貴重。 壁役等としての強化はなかったが、元々「メンテナンス」と「暢気」のおかげで最上級クラスの壁なので問題はない。 課題は安定して「攻撃の起点」を発動させる方法である。 覚醒スキル全取得に必要なスキルポイントは220。 ステータス振りについて スキル振りについて サブクラスについて オススメは無印版とあまり変わらない。 魔力基礎値を補いたいのであれば大魔術師。高めの回避を更に伸ばすために忍者になるのもいいだろう。 敵が能力上昇付与を使ってくる場合は宣託者になって通常攻撃を連打しているだけでも役立てる。 「攻撃の起点」を確実に発動させたいなら体術士も候補。 防御をある程度無視できる『鉄山靠』なら蓮子の低い攻撃値でもダメージを通しやすい。 玉や「攻撃ブースト」による基礎値の補強と図書館での強化を行うだけでも十分なので、耐久力を落とさずに済む。
https://w.atwiki.jp/thpwiki/pages/230.html
基礎値 体力 840 移動 80 射角 10~85 基本ディレイ 535 弾1 テレキネシス 判定 6 爆風 30 ダメージ 260 ディレイ 130 ガラクタやオカルトボールを投げる威力弾。 地形に着弾すると2巡の間設置される。 弾2 ESPカード 判定 3 爆風 16 ダメージ 30 ディレイ 150 6枚のESPカードを投げる多段。 弾4を使用していると性能が変わる(後述) 弾3 アーバンサイコキネシス 判定 4 爆風 38 ダメージ 100 ディレイ 100 念力を飛ばし、着弾地点に爆発を起こす。 着弾地点から一定範囲にある設置済みの弾1を、菫子の方へ引き寄せる事ができる。 移動値が40以下の時に使用すると、弾1を逆に吹き飛ばすことができ、削岩も発生するようになる。(6/200/36) また、発射後暫くすると、菫子の周囲にある弾1を投げ飛ばす。(6/200/36/--) 投げ飛ばす方向や強さは発射時のパワーと角度に依存する。 移動値が0の時に使用すると、ガラクタを投げ飛ばす効果だけが出て、ディレイが-150される。 投げ飛ばされたり、吹き飛ばされたガラクタは、消えるまでのターン数が伸びる。 弾4 オカルトカード 判定 -- 爆風 -- ダメージ -- ディレイ 10 次に使用する弾2の性能を変化させる。 パワーによって性能が変わり、使用中は本来の弾2は使えなくなる。 また、弾3と同様に使用時に周囲の弾1を投げ飛ばす効果もある。 パワー50%以下 判定 2 爆風 26 ダメージ 230 ディレイ 150 赤いESPカードを投げる。 地形に触れる度に3回まで小さい爆風(13)を起こし、キャラ判定にヒットするか、3回以上地形に触れると爆発する。 パワー50%以上 判定 2 爆風 45 ダメージ 165 ディレイ 150 青いESPカードを投げる。 与えたダメージの2倍のEXPを得る事ができる。また、着弾地点から一定範囲のガラクタを吹っ飛ばす事ができる。 パワーMAX 判定 2 爆風 26 ダメージ 250 ディレイ 150 黄色いESPカードを投げる。 爆風に入ったキャラに移動不可・角度変更不可を1ターン付与する。 スペルカード 念力「サイコキネシスアプリ」 判定 24 爆風 -- ダメージ -- ディレイ 150 EXP EXP300/750 地形を透過する念力を発射。1秒後に空中に留まる。 この状態の念力に触れた弾は、念力に場所に固定される。 一度に10発まで固定でき、何かを固定した場合、そのターンの終わりに念力は消える。 固定された弾は、弾3使用時に固定された位置から再発射する事ができる。 再発射時の弾道は弾3使用時のパワーに依存するが、横方向にしか飛ばすことができない。 固定できる弾は、敵の弾・自身の弾のみで、味方の弾は素通りする。 アイテム弾や設置弾等は固定することができなず、こちらも素通りする。 レーザー系統の弾が触れた場合は、固定せず消滅させる。 総評: 多彩な攻撃手段を持つ万能型のキャラ。 弾1の設置を使わないと威力も削岩もやや他キャラに劣る。 スペカは敵の攻撃を利用できる他、自身の弾を固定しておくことも可能。 単純に防御手段として見ても優秀。 + 弾5について 弾5は、通常はランダムである弾1の見た目を固定することができるオマケ弾。 使用時にディレイが-300されるが、1試合に一度しか使用できない。(一度使ったらその試合では元に戻せない) また、ディレイ軽減効果は1巡目には発揮されない。 パワー50%以下:オカルトボールに固定 パワー50%以上:オカルトボール以外の何かにに固定(使用後弾1を一度使わないと固定が反映されないので注意) パワーMAX :希望のお面に固定
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_sumireko/pages/21.html
茨木華扇 遠距離 菫子有利。だが、華扇側から近づいてくるのでこの位置になることは少ない。 6Bが華扇の5B硬直にたまに刺さる。4Cと一緒にばら撒こう。 中距離 菫子の得意距離であると同時にDBが怖い距離。 判定が強いJAが飛び込んでくる距離でもある。 この距離で8Aや電柱をスカるとDBでおしおきされる。 6Aを中心に、8Aは魂を込めて打つ。 近距離 ハメ殺されるのでさっさと逃げよう。 注意する技 JA・・・判定が強く、発生も早い。下軸にいると当たりにくい。 2A・・・判定が本当に強い。こちらの6Aが咎められるレベル。 対策 DBが来るぞォ!気をつけろォ!! 迂闊な行動をとるとJAやDBを差し込まれるので意識して動こう。 上軸に居るとJA、下軸に居るとDB、中央軸に居ると2Aが飛んでくるので中央軸より少し下にずれた位置に居ると良いかもしれない。 横から来ることが多いので6Bや電柱でプレッシャーを与える。 茨木華扇の宇佐見菫子対策 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1207.html
修羅場?2 (初出不明) 土曜日の夜。アパートの自室で暇をもてあましていると、不意に携帯から着信音が響く。その着信音は、おれの友人が作曲したメロディ。 おまけにおれは、その音を指定着信音として設定しているので、そのメールがだれからのものなのかもすぐに分かった。 携帯を手にとり、メールを見る。予想通りの宇佐見からのメール。『いつもの場所に集合』とのこと。 おれは意気揚々と上着を羽織って、堅苦しいアパートの部屋を抜け出して『いつもの場所』に向かった。 いつもの場所。おれの所属するサークル『秘封倶楽部』のたまり場の、とある喫茶店だ。 *** あいかわらずこの喫茶店には人がいない、店長がかわいそうなぐらいに。夜だからなおさら。だからこそ『秘封倶楽部』のたまり場になっているともいえるんだけど。 おれからいわせてもらえば、喫茶店のくせに洋風レストランみたいな内装をしているのが原因だと思うのだが──ま、それはともかくとして。 おれを呼んだ宇佐見はもちろん、メリーも当然のようにとっくに来ていた。 「お、来た来た!」 おれが店の中に入った途端、聞こえてくる声。宇佐見の声だ。いつも通り元気なやつ。 おれは二人に向かって手を上げて「うぃっす」と声をかけ、同じ席に座る。 「今日は珍しく早かったわね」 紅茶を一口飲み、微笑を浮かべてそういうのはメリー。その仕草がやたらに似合っていた。やっぱ、いい意味でお嬢様っぽいよなあと思いなおしてみたりする。 まあ、美人からいわれる皮肉は気にならないものだ。だからといって、おれの遅刻のくせが治るとも思えないが。 「今日は起きてたからな。で、今日はどこいくわけよ」 おれらのサークルは、基本的にどこかに行くのが活動。その『どこか』というのが、少々特殊に過ぎるだけのこと。 「まだ決まってないー。決まんなかったら今日はメリーの恋の悩みでも聞くことにするね」 宇佐見が冗談めかしてそういうと、メリーが軽く紅茶を噴く。頬が少しだけ赤に染まっている。 なにいってんのよ馬鹿蓮子。その言葉とともに小突かれる宇佐見。宇佐見はあははと軽く笑っている。 あいっかわらず仲のいいやつら。こっちは見てて飽きないからちょうどいいや。知らず知らずのうちにおれは笑っていた。 「……ま、それはともかく」 メリーがこほんと咳払いをする。まだかすかに頬が赤かったが黙っておいた。そのほうが面白いから。 「今日はここに行ってみようと思うの」 そういってメリーはテーブル上に地図を広げ、ある一点を指でしめす。 そこは、大学でもわりと有名な心霊スポットとして扱われている、やたらに古いお寺だった。寺といっても、ほとんど廃墟らしいが。 昼でも木が生い茂っているせいで薄暗く、現地民からは『冥界寺』とか呼ばれてるらしい。物騒な名前。 でも春には花見スポットになっているらしい。おれにはわけがわからなかった。 「じゃ、そこ行ってみよっか」 宇佐見はすっかり行く気だ。メリーも同じく。おれにも拒否する理由はない。 おれらは揃って店を出た(メリーの紅茶の代金はおれ持ち)。 *** 店を出たあと、一度コンビニによる。おれは外で待っていたのだが、宇佐見がビニール袋をひとつ提げて出てきた。 なにを買ったのか。聞いてみたが、秘密とのこと。まったく、変なやつ。今は気にしないことにしよう。 おれらはとにかく歩を進め、コンビニだとかビルだとかのあふれかえった都市部から、閑散とした郊外に出る。 まあ、おれらがいくようなところはどこかしこも人が住んでいないような場所ばっかりだ。いつものこと。 そのあとは川原に沿って、舗装すらされていない道をいく。真っ直ぐの一本道なので迷いようもない。 やがて見えてくるのが、墓場。無数の墓標をこえたところに、『冥界寺』とやらを見つけることができた。 レッツ、不法侵入。 「うわ、暗……メリーなにか見える?」 「いいや、見えないわね」 メリーと宇佐見はおそらく、例の『境界』とやらのことについて話しているのだろう。だがおれには、境界どころか目の前すら見えなかった。 こんなこともあろうかと、上着のポケットにつっこんでおいた懐中電灯をつける。備えあれば憂いなし、というやつ。 「お、ナイス!」 いいながら、ばしばしとおれの背中をたたく宇佐見。痛いっつーの。 おれは目を凝らし、わずかに光が通る暗闇を見すえる。はっきりいって、下手になにも見えないよりよっぽど不気味だ。 ──葉のすっかり散った木々の間に見えた、ひとつの建物。 それはまるで、今にも崩れ落ちそうな骨格のよう。それでも外観だけは『寺』を保っている、不可思議な建築物。 メリーが、どこかぼんやりとした様子でそちらのほうを見つめている。 「メリー、なんか見えたか」 「ううん。ここはハズレみたい」 メリーはそういってため息をつく。はく息が白い。今夜は冷える。 「じゃあさ、今日は一杯やってかない? どーせ明日休みだしさ」 宇佐見はそういい、例のビニール袋からなにかを取り出し、おれに向けてそれを投げつける。 おれは反射的に腕を伸ばし、それを受ける。そしてメリーのほうにも、同じように。 おれの手の中にある、冷たいそれ。その正体は──缶ビールだった。よく冷えている。 コンビニでなにを買っていたかと思えば、馬鹿かこいつは。おれは笑いながらプルタブを空けた。 宇佐見は早々に一口空けている。メリーはわずかに体を震わせながらも、それでもやはり缶を開けてこちらに笑顔を向ける。馬鹿ばっかだ。 『乾杯!』 かん、と。おれら三人が缶を打ち合わせる小気味いい音があたりに響く。おれは一口で、一本の三分の一ぐらいを空けた。 三人ばかりの、花もない宴会。おれは空をあおぐ。 今日はやけに、三日月がきれい。 *** はじめはなんてこともない、ただの宴会だった。さすがにビール一本程度ではおれも酔わない(メリーはちょっと酔ってたけど)。 問題は宇佐見。こいつの飲み方は少々パンチが効きすぎ。三口で一本を空けてしまうのは明らかにやりすぎだ。 そして宇佐見がビニール袋から四本目を取りだした時点で、おれの第六感が反応を開始した。危険警報。脳内で警鐘がかき鳴らされる。 あの馬鹿をただちに止めろと、おれの耳元でだれかが叫んでいる。そんな錯覚。おれは宇佐見から缶を取り上げた。 「宇佐見、おちつけ」 「いーじゃん別にー。あはははは!」 宇佐見は、おれの背中をしばきながら缶を取り返そうと手を伸ばす。だがまあ、身長差のせいでどう足掻いても届かないのだけれど。 赤い顔をして、笑顔のままおかしな笑い声を上げている。完全に酔っている。どうやらこいつは笑い上戸のようだ。 「メリー、どうしようこいつ」 そういいながら、自分の顔が微妙にひきつっているのがわかる。 理由。宇佐見がおれの顔で遊んでいるからだ。頬を突っついたり引っ張ったり。ガキかおまえは。 「たぶん一度寝るまで駄目ね。色々と」 呆れきった目つきで宇佐見を見つめるメリー。やれやれ、とでもいいたげな仕草もつけて。 その様子はまるで、出来の悪い妹を見守る姉のようだとおれは思った。 「隙ありっ!」 「あ」 そんなことをぼんやりと考えていると、手の中の缶をかっさらわれた。見事な跳躍。感心している場合じゃない。 にへら。宇佐見はそんな笑みとともに、その缶を開ける。 オーケー、おれの負け。なんて酒飲みだ。宇佐見の見事な飲みっぷりを見て、おれは思わずため息をついた。 それを見ても、メリーは実に落ち着いたもの。寺(と呼べるかどうかやや微妙だが)の入り口前の木造階段に座りこんで、目を細めてぼおっとしているだけ。 ………………? 寝かけてるじゃねえか! *** おれら二人は、各々の家への帰り道を歩いていた。こっちに来るときにも通った、あの川原沿いの道。 なぜ二人かといえば、宇佐見はおれがおぶっているから。宇佐見のやつ、四本目を完全に空けるがいなや、屋外だというのに眠りこんでしまった。なんてやつ。 おまけにメリーまで夢に落ちかけというアクシデントが発生したのだが、このおれが頬をぺちぺちとたたいたおかげで問題解決。 はっと目を覚まし、慌てて外面をとりつくろうメリーはなかなかの見物。ひとしきり笑わせていただいた。その代わり鉄拳を一発もらったのだが。 とにかく、このおれ一人で二人をつれて帰るとかいう事態には陥らなくてよかった。 それに加え、おれが思っていたよりも宇佐見はずっと軽かったため、あまり力が強くないおれでも楽々とおぶることができた。 もしおぶれなかったら、引きずっていく羽目になっていたところだ。 剣呑剣呑。……意味が違う気がする。 「あーもう。人の上で遠慮なく寝てやがんのこいつ」 思わず愚痴。いくら軽いといっても、意識がない人間を運ぶことはまぎれもない重労働だ。 「今のうちに、これとっとくわね」 メリーはそういって、上着のポケットから携帯電話をとりだす。当然、カメラつき。メリーはそれを、宇佐見の顔に向け──そしてフラッシュが焚かれる。 「……おれも写ってんじゃねえかそれ」 「もちろん」 メリーは悪戯げに笑う。ちくしょう、いつか見ていろ。 というわけで、おれはさっそくメリーに向けて反撃ののろしを上げるため、口を開いた。 「で、だ。おまえに聞きたいことがあんだけどさ」 「なに?」 「宇佐見がいってた『恋の悩み』ってマジなん?」 メリーは思わずなにかを噴いた。やった、反撃成功。こんなことで喜んでどうする。 「メリーの想い人、それがだれかどうかはこんなおれでも気になる事柄だと断言できるわけですが」 「……あんた、そんなキャラだったかしらね」 メリーのその問いに、おれはさあ、と首をかしげるだけに留めておいた。残念ながら、おれはその問題に答えることができない。 「よし、好きな人暴露大会開催。いっせーのーで、で宣言な」 「もしかしてまだ酔ってる?」 「酔った勢いでいこうぜ」 おれはへらへらとして笑ってみせる。自分では酔っていないつもりだが、やはり実のところは酔っているのかもしれない。 まあ、それはそれでどちらでもいい。 「ま、いいわよ。酔ってるんなら、どうせ明日には忘れてるでしょうし、ね」 そういいながら、微笑むメリー。ああこれは、出来の悪い弟を許容する慈悲の女神のごとき姉の微笑だ。実はメリーとおれと宇佐見で三兄弟だったんです。嘘。 おれとメリーは呼吸をそろえる。いっ、せー、のー、で。 「宇佐見」 「蓮子」 おお、フルネームが完成したぞ。……あれ? メリーにとっては予想外の答えだったのか、目を丸くしている。それはおれも同じことで、たぶんおれの目も丸くなっているのだろう。 「えっと……本気?」 メリーの問いかけ。おれは数秒の間思考してから、「心の底から本気」と答えた。そのまた数秒後、なんて頭の悪い答えなんだと思わず後悔した。 なんたること。メリーとおれと宇佐見で三兄弟、ではなく三角関係だったとは。そんな馬鹿な。 「む……困ったわね」 「なんでだよ」 おれはそう聞き返す。 「わたしとあんたが、恋敵ってことになっちゃうじゃない?」 メリーは大真面目にそういう。そして、おれがおぶっている宇佐見の顔を覗きこむ。愛しいものを見る目つき。 おれの飼ってた猫が、えさみたいに小さな鳥を見つけたときの目によく似て……ないな。うん。ぜんぜん似てなかった。 メリーがあんまり真面目にいうものだから、おれは思わず笑ってしまった。 「どうして笑ってるのよ?」 「いや、だってさ」 そういいながら、なぜだか知らないが笑いが止まらない。宇佐見の笑い上戸がうつったか。酒癖は伝染病じゃないと思うのだが。 おれは妙にうろたえたメリーに、こういった。 「おれはメリーも好きだよ」 数秒の空白。まるで時間が止まったかのよう。 そして、メリーの顔が徐々に朱に染まる。それはまさに、火が出そうなほどだ。 「残念。わたしの目の前には友達と恋人の境界が見えるの」 「おれは後ろを振り向かない主義でな、そんな境界はもう見えないんだ」 おれらは、冷静を装って軽口をたたく。──正直なところ、おれの頭はかなり酩酊しているのだけれど。 なにかの冗談みたいに後ろから、宇佐見の安らかな寝息が聞こえてくる。それに気づいたおれとメリーは、面と向き合って笑いあうのだった。 三日月のかかる夜。 想い人を背に、かけがえのない友人を隣に。 酒の入った頭のままに、静かな川原沿いの道を行く。 そんなのも悪くない──などと思った、とある休みの日のこと。 End.
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/613.html
1993年6月4日生まれ。千葉県出身。 大学を経て2015年にドラフト4位で巨人に指名される。 柏高時代の2年秋より正捕手となるも最高は県大会ベスト8で甲子園に出場できず。 城西国際大学に入学後、1年春よりベンチ入り、1年の秋と2年の春にはベストナインを受賞した。 4年生時には主将になるも、春の代表合宿の練習中に打球が顔に当たり計3箇所骨折(後に外傷性白内障を発症)、コーチ登録でベンチ入りとなった。夏には夏季ユニバーシアードの野球日本代表に選出され、金メダルに貢献した。 巨人入団後、ファームで36(捕手以外込で41)試合に出場も、前出の顔面骨折の影響でイースタンワーストタイの6捕逸を喫した。その年の6月に2軍の首脳陣の勧めで手術を行った。またその年の11月にはアジアウインターベースボールリーグ(台湾)のNPBイースタン選抜に選出。 17年は春季キャンプで1軍スタートも4月に右手有鉤骨を骨折して手術。2軍での実戦を経て同年8月8日の対阪神で1軍昇格、代打で出場して藤川球児から初打席初安打を記録。同年8月18日の対DeNAで延長10回にサヨナラ本塁打を放ち、これがきっかけとなって8月の月間アットホームヒーロー賞を受賞した。また8月25日(対阪神)では1軍初先発マスクをかぶった。この年の10月12日に第1回アジアプロ野球チャンピオンシップのメンバーに選出されるも怪我の為辞退。 18年は29試合の出場で打率.104、3打点に留まり、また前年に背番号27に変更もFAで西武から炭谷銀二朗が加入することから32へ変更。 19年は炭谷と小林の二頭体制が確立したことで出場機会を失い、19年6月26日にみつおと共に藤岡・鍵谷との交換トレードでハム入りが発表、同年6月28日に会見即1軍に昇格、その日の対ソフトバンクにて代打で途中出場を果たし(後述)、翌日29日の対ソフトバンクでは先発マスクをかぶった。同年7月2日の対西武では指名打者で先発、移籍後初打点、プロ入り後初となる猛打賞を記録、久々のお立ち台に立った。 20年シーズンは移籍後初ムランも打撃は低調、21年シーズンも打撃は伸び悩んだ。22年はBIGBOSSの直接指導もあって打撃開眼、正捕手争いでも最多の60試合となった。 21年シーズンは成績が低迷。22年シーズンは新庄監督より直接指導を受けた事もあり、キャリアハイの5本塁打をあげるまでになった。 23年シーズンは伏見やマルティネスなどの台頭もあり成績も低迷、同年4月20日に抹消後は2軍暮らしとなる。 同年6月19日、齋藤綱記と共に郡司裕也・山本拓実との交換トレードで中日への移籍が発表された。 選手としての特徴 経験値を考慮してか移籍後は指名打者でも起用されているが、本来は捕手としての総合力はソコソコ高く、2018年は高橋由伸監督の数年にわたる小林との心中が限界に達した6月末に村田真一ヘッドコーチの直訴で昇格、7月の主戦捕手として12戦で8勝4敗、QS7(うちHQS5、完投1)を記録。大城とともに7月勝ち越しに貢献、崩壊寸前のチームを救った(自身の打撃不振や小林が再び優遇されたことにより1ヶ月半で干されてしまっている)。 1軍2軍で数字が変わらないタイプで、打率.250前後、出塁率長打率ともに.333前後を記録する傾向がある。最近の清水と同様、難しいボールをヒットにしたり粘って出塁する能力はソコソコ高い。 「怪我の光明」で一塁も守れるなど使い勝手の良いタイプであるが、極端な打撃型捕手としての評価が確立している。2017年のインパクトも強かったが、守備型捕手として極端に美化された小林と執拗に対比されたことも手伝っているかもしれない。 エピソード 昇格当日はアンビシャスシリーズの初日であったがユニフォームが間に合わずにサネのユニを借りて着用していた。 本人も当初は顔見せだけだろうとそんなに荷物を持って行かなかったものの、上記のように会見即ageで試合に出場となった為に洋服等足りなくなり、休日に合宿所から歩いて洋服や洗面道具などを買い足ししていた。 20年4月、上沢直之のインスタグラムにて、あの伝説の「上沢少年」の写真に写り込んでいたことが発覚した(右端の上下赤のユニフォームの少年)。 20年の契約更改の際には札幌ドームの洗面台をきれいにと、要望していた。 ももいろクローバーZのファンでいわゆるモモノフ。練習用グラブはももクロカラーである。 20年シーズンより晴れてももいろクローバーの曲を出囃子にした。 モモノフが故にあーりんの契約が合意したことを受け「これはアーリン!」とツイッターで歓迎した。 その甲斐あってかどうかだが21年5月9日対楽天にてようやくモモノフバッテリー結成とあいなった。 22年11月6日にそのももくろクローバーZのメンバーである高城れにと結婚することが、夫人のYoutubeチャンネルにて発表、その後連名でのメッセージが掲載された。よく見ると二人で交互にメッセージが。 結婚報道後ご夫妻で在京スポーツ紙6社を訪問していた。
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_sumireko/pages/29.html
古明地こいし 心得 しょうりゅうけんにきをつけろ 持久戦になる。最悪、電柱の削りで勝つことになるかも...? 急がない。焦らない。冷静に。 端に寄せられるとつらい相手なので追い込まれないように。全キャラそうだけど。 遠距離 電柱と6Bで牽制する。 ダッシュワープしてきたときは8Aか5Cでどうぞ。 6B仕込みをされてる時は敢えてY軸を合わせ6Bを出させてグレイズした方が良い。 中距離 こいしのB射がつらい。グレイズしながら隙を見てレバ打や電柱を出そう。 手紙を振ってると、たまに昇竜が飛んでくるので気を付けること。 マンホールを使えば、壁になってくれるが隙が出来るので注意。 鉄骨なら射撃強度が高いのでB射を貫いてくれるが、発生と硬直が心許ないので考えて投げること。 手紙は強度の関係でB射を1個しか消せなかったりするので機能しづらい。 とにかく絶対にB射に当たるんじゃないぞ!良いな!絶対にだぞ! 近距離 ここまで来られたら結構やばい。 固められる前にテレポで逃げよう。そうしないと死ぬ。 注意する技 JA・・・懐に潜り込まれるとこれが出てくる。2段目は判定も強いので注意。 遠A・・・くしゃみ。発生、判定ともに強くコンボにも繋がりやすい。下に判定が大きいので上なら当たりにくい...? B射・・・上手い人なら中距離で当たっても立ちスタン取ってくるので当たらないように。 対策 とにかくB射に当たらないように電柱を振ったりグレイズする。 6Aより2A8Aで攻めた方がB射に当たりにくい。 古明地こいし側の宇佐見菫子対策 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_sumireko/pages/24.html
雲居一輪 雲山 心得 6A,8A,5Cなど菫子並のリーチを持つ技が多い。 遠距離 B射をポイポイ投げてくるので冷静にグレイズ。 こちらも6Bや電柱を適当に振っておく。 中距離 お互いに得意のレバー打撃が届く最も危険な距離。 上軸:菫子は2A、2C、5Cを振りたい距離だが、どれも雲山の8Aや2Cで狩られやすい。 中央軸:6Aをスカした瞬間にDBで殴られる。 下軸:相手が同軸から突っ込んできてくれれば、発生の関係で6Aを出しとけば勝てる。上から来る場合、8Aが相手の2A等で簡単に狩られてしまう。 よって下軸で居座り、相手が正面から来れば6Aで拒否し、上から来る場合はガードしながら相手の隙ができるのを待つ。 近距離 打撃を全て結界ガードしてれば何とかなる。 まれにガークラを狙ってくるが、動きが分かりやすいので比較的抜けやすい。 固めを抜けようとしたところを5Cで狩るのが雲山の常套手段なので、付き合わずにちゃんとガードする。 6Bめくりをしてくるときがあるが、その時は見極めるしかない。 注意する技 2A・・・こちらの8Aでは敵わないのでガード安定。 8A・・・振るときに食らい判定が大きくなるがやはりガード安定。 5C・・・とにかく厄介。こちらのレバ打が届かない位置で出されるとなす術が無い。先出し電柱が有効? 対策 とにかくレバー打撃をやみくもに振らない。慎重かつ大胆に。 オカルト技はテレポで抜けられる。 雲居一輪 雲山の宇佐見菫子対策 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_sumireko/pages/23.html
少名味噌汁丸 心得 絶対に触られてはいけない格ゲー24時 攻めることより逃げることを優先して立ち回りましょう。 遠距離 6Bや電柱をチマチマ撒いていくことになる。 ただし向こうも小判をせっせと撒いてくるので、コレに当たらないことを優先する。 中距離 これ以上の接近は許してはならない。 8Aをちらつかせて威嚇しつつ、前ダッシュや小判を6A等で狩る。 上軸では2Cを複数回ばら撒いて近づきにくくし、相手が飛び込んできたら2Aで叩き落す。 近距離 逃げろ。 固めは6Bの最終段以外とJAを最速で結界ガードできれば抜けられることもあるので眼力を鍛えよう。 近づかれた瞬間に電波塔を打てば、発生保障があるため一応仕切り直しができるが、そのためだけにゲージを使う意味があるのかは人による。 ver1.20から針妙丸の固めは大分緩くなった。AAA 6Bの技をほとんど結界すれば距離が空いて上下移動で抜けられるようになったが、増長されたりAA 5Bなどの択もあるので注意。 注意する技 JA・・・これをガード、ヒットした瞬間固められる。中央ガードならまだいいが端近くでガードしたら痛い目に遭うのでなんとしても避けたり迎撃したりする。 5B・・・置き射撃。グレイズするなら安全圏でグレイズしたいところ。テレポで避けてもいいが、霊力管理はしっかりと。 対策 向こうに触りにいく事より、相手に触られない事を優先しつつ、針妙丸が動いた所に打撃が当たる様に意識しよう。 少名針妙丸の宇佐見菫子対策 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinpiroku_sumireko/pages/28.html
河城にとり 心得 ブラスターがたくさん空から降ってくるゲームになる。 遠距離 にとりにとって、ネッシーを出すかブラスターをセットするぐらいなので、電柱やB射で牽制してこう。 中距離 B射を撒かれると大分辛くなるが、速度は遅いため、先出し電柱が有効。手紙でも可。 ただ、6BとJ2Bは速射なので電柱を出す前に刺されることが多い。同じ軸に居れば射線から外れる。 にとりの8A(ドリル)は判定が弱いため、手紙で封殺。JAは判定が大きいため、近づかれないように素振りレバ打でプレッシャーを与えていく。 ネッシーを出されたら、銃口の角度を見ながらテレポで逃げる。また、頭突きにも注意。 上軸で安易に電柱を振ってるとDBやブラスターが飛んでくるので、相手の場所を見ながら振るかどうか判断しよう。 近距離 にとりのJAが猛威を振るう距離。逃げれるならさっさとテレポした方が良い。 固められたなら、A(A) 5Bの増長かA dlA dl2Aなどの移動狩りの二択。ほかにも固めはあるから気を付けてね! 逆にこちらが固める場合には、ガンガン固めよう。マンホールを使っていけば抜けられたときの2 ブラスタなどを使用不可にできる。 注意する技 JA・・・判定が大きい。下軸で安易に電柱を振ると刺さって痛い。 5B,2B,8B・・・速度が遅く、置き射撃のように機能する。これを撒かれると、弾消しができる技が少ない菫子にとって不利になりやすい状況になる。 6B,J6B・・・速射。電柱の硬直に刺さってなかなか振れないこともしばしば。 8C(ブラスター)・・・発射時の煙にも判定がある。出されたあとはレバ打を容易に振れなくなるのであえてロックオンされにいく。テレポで移動しながらロックオンされれば比較的安全。 オカルト技(ネッシー)・・・出されるだけで面倒なことになる。が、菫子にはテレポがあるので銃口とにとりを引きつけてテレポを2,3回やれば対処できる。出始めの頭突きは打撃判定。 対策 にとりは上に強い技を多くもっているので、こちらは下で立ち回ることが多くなる。 下に居て、気を付ける技は上軸6B、飛び込みJA、中央軸2A、ネッシー(頭突き)ぐらいだろうか。 電柱を振りながら近づいて隙を与えないようにしよう。 河城にとりの宇佐見菫子対策 コメント 名前 コメント